舞台「少年たち」ありがとう。

日生劇場で行われていた「少年たち 世界の夢が・・・戦争を知らない子供達本当にお疲れ様でした。

残念ながら私は本日大学のため、千秋楽を見守ることはできず、23日の昼公演が最後でした。

 

 

こんなに夢中になるとは…

 

率直的な感想。

 

期待してなかったわけではないです。ただ、舞台の経験が沢山あるSnow Manが出る、関西も出る。

初日を迎えるまで、いろいろな雑誌でSixTONESによる「少年たち」についての対談が沢山あった。それを読んで私は、勝手に不安ばかり募らせていました。自分が舞台に立つわけ でもなければ、稽古を見たわけでもないのに。大丈夫!って言ってるけど、なんとなく6人から不安が。根拠もないのに。何だか大丈夫!大丈夫!と自分たちに 言い聞かせてるように見えたのです。

 

勝手に不安を募らせながら、気が付けば幕は上がり、自分が初めて観劇する日。21歳の誕生日でもありました。あんなに緊張したのは久しぶりだった。それとEXシアターやクリエの狭い場所に慣れていたからか、何度も来たことがある日生劇場が、とても広く感じた。本当に広く。

 

内容は正直、あれ!?予習しておいたはずの少年たちと違う!って思ったり、話のストーリーがぶっ飛んでるところがあって(笑)私が想像していた少年たちとは、正直異なってました。さすがジャニーズ舞台だなぁなんて思ったり(笑)

そんな中、京本君はさすがだった。一瞬で京本(役名)の可愛さや雰囲気、心まで出せていて。それが自然で。あの舞台に良い意味で固くではなく、やわらかく優しい時間を吹き込んだのは、私は京本君の演技なのではと思います。

 

ーーーーーーここから少しの間京本君のことばっかりですーーーーー

 京本君の舞台で放つオーラというか存在感は本当に凄かった。舞台で生きる人だなぁと。立ち振る舞いとかだと思うのですが、なんとなく余裕があるように見えて。そう見せてるのかもしれないけど、やっぱり舞台に立つ京本大我好きだなと。台詞も聞きやすかった。声を張り上げてるわけじゃないし、特別声が大きい訳じゃないはずなのに・・・。そして立ち姿がきれい。あれは隣の宝塚劇場でもいけるんじゃないかなと(真顔)

最初らへんは、とにかく京本が可愛くて可愛くて。あんな可愛い子をなぜ捨てたの!!!両親!!!!!と、思わず言いたくなるくらい(笑)わかる人にしかわからないと思いますが、花總さんの幼少時代シシィと並べたくて仕方なかった!!!可愛さのレベル同じ!!!あ・・・親子・・・ってなりかけた←違う

「殴っちゃいない~」のとこで、グーパンチで殴るみたいな動きが可愛すぎて!!!それとクモのとこ。23日の昼、樹に「うん!めっちゃ聞きたい!聞きたいよーーー!」って樹にくっついてて、もう天使かと!!!

同い年なはずなのに!!なんでこんなに可愛いのか!?!?!?!

全33公演、アドリブなどを除けば、ストーリーは同じです。それぞれ演じている役も同じ。衣装も舞台セットも同じ。なはずだけど、観る回観る回、その日によって京本の生き方が変わるんです・・・。まるで毎日生まれ変わってるかのようで。全体観ようって思っても、京本から目が離せなくて、結局初めて入った日以外、全体を観るっていうのは、正直できなかった(笑)前、エリザベートの感想でも言ったけれど、京本君の目は、感情によってコロコロ短時間にいろんな目に変わる。目で演技できる人。京本君の演技から目が離せないのは、この目の演技が、私は大好きだから。それを強く感じるのは、1幕最後のほう。脱獄を決意し、阿部ちゃんが他のメンバーに脱獄の作戦を伝えている時。すこーしずつ、すこーしずつ・・・段々と闇に飲み込まれて狂っていくような目をするんです。からの、阿部ちゃんに「これでいいな」と言われて「あぁ」と返事をする時、一番狂ってた。それがその後、「計画を実行しよう」という台詞とともに、決意の強い目に変わっていく。数分のシーンです。そんな長くないはずです。この狂った目が本当に怖かった。京本君の目には思えないほど。

それとジェシーが死ぬところは圧巻だった。ジェシーが死ぬのを目で見て、泣くだけじゃない。その日の京本によるけど、『あいつのぶんも生きる』を歌い始めるまで、他の人たちより、京本はボ―――っとしてる時間が長いように感じた。ずっと一人ぼっちだった京本にとって、ジェシーは初めての仲間。その仲間が自分の目の前で死んでる。たとえ映像だとしても、なかなか涙を流すまで心で受け入れられないんじゃないかなと。(私の勝手なとらえ方です)京本君の演技、私にはそういう風に見えました。そこから向井君が「あいつが死んだ朝~」って歌い始めたとき、ようやく京本は悲しみで溢れてて。あぁ、やっと死んだのが理解できたのか(涙)そんな感じで私は観ていた。全部書いてたらまた長文になる(笑)

歌もミュージカルの歌い方ではなかったけれど、エリザベートを通して物凄くレベルアップしたと、今まで京本担じゃなかった私でもわかるぐらい。高音とビブラートがすごい綺麗でスーっと観てる人に伝わる歌でした。そして歌ってるときの手の動作と表情がなんとも言えなくて。歌詞に合わせて手の動作があって、すごい優しい歌い方するんです。目を閉じて心をトントンってしたり、何か大切なものを見つけたようにしたり。天使の歌だった。私は今の京本君の歌い方、とても好きです。今の歌い方、続けてくれたらいいなと、心の中で思ってます。

 

ーーーーー京本君終わりーーーーー

 

あとね、阿部ちゃんの踊ってる姿が!!!←え

「俺だけをみろ!俺以外みるな!!俺だけ!お前は俺だけみてればいいんだよ!」

こんな感じを目とか表情で訴えてくる。なんだこれ。沼に落ちるぞ自分。Snow Manがステージに立ってるところを観るのは今回が初めてだったけど、正直びっくりしました。これはハマるなと(笑)

 

 

また長文になってしまっています。少年たち、観れたことに改めて感謝を。京本君のことばっかり書きましたが、好みはあっても、エンターテインメントには正解なんてないです。不正解もないです。勝手に不安を募らせていたせいか、正直最初は彼らが不安を持って舞台に立っているように思いました。でも、千秋楽が近づくにつれて、最後We'll Be Togetherを歌い終わった後の観劇者にお辞儀をした後の目。この目が強く芯の通った目に変わっていったなと。迷いがない目。きっと自信を持って、自分たちの「少年たち」を披露できたのかなと。私はそんな舞台を観れたこと、応援してる1人のファンとして、とても幸せでした。

正解や不正解がないように、観てる人全員を満足させることは、どんなプロでも難しいことだと思う。SixTONESに不満がある人だっているはず。私も今回の舞台、全部よかった!!!というのはになる。えー。これは違うでしょ~って思うこともあったし、ここのダンス揃えてほしいな~ってとこや、棒立ちで歌うのはな~とか(口パクかよ!とかw)いろんなこと思った。完璧ではないかもしれない。けれど、これから一緒に進んでいこうと同じ道を進み始めたように感じた。本人たちが何を思って、考えて少年たちに出演していたかはわからない。でも、私にはこの先の光をつかもうとしてるように見えた。初のオリジナル曲を歌い上げる彼ら6人は、まぎれもなくグループとして成り立っていたと思います。BE CRAZYを歌ってるSixTONES、本当にかっこよかった。素敵だった。輝いてた。

夢見た未来を叶えるために 激しく時刻んで

後ろを絶対 振り向かないで 前だけを見つめていく

BE CRAZYの歌詞の一部。きっと彼らは歩み始めたばかり。沢山壁は待ってると思うけど、可能性は無限大。

舞台を観終わった23日。初めて見たときにあった、勝手に募らせていた不安は、いつしかこれからの彼らへの期待に変わっていました。彼らが前をしっかり見てる、その気持ちが表れていた舞台なのではないかなと。でもまだまだ見ていて、ここの直してほしいとこは沢山ありそうですが(笑)私は期待していたい。まだわからない未来を否定し続けることほど、彼らを苦しめることはない気がします。きっと大丈夫なはず。たぶん京本担になってしまう気が(元担同じグループw)、これからも見守り続けようとファンとして、少年たちを通して思いました。

 

頑張ってほしい、本当に。後輩なんかに負けないでほしい。絶対負けないで。逃げないで。諦めないで。実力で裏切り続けるアイドルに。もっといろんなところ磨いて、磨きまくって、どんな人にも負けないような人たちに。

 

秋は一瞬で終わった。この1か月、個人的に辛いこともあった。正直、祖父とお別れをしてからこの舞台の内容はつらかった時もあった。けれど、日々の幸せに改めて気付けた気がする。

ありがとう日生劇場。ありがとう、少年たち出演者のみんな!

またいつか、日生劇場に立つSixTONESの彼らをいつか見届けたいです。

 

さ~て。次は何の現場かなぁ~~!  

 

 

以上です。